2016.10.29
宮古島の旅はまだまだ続きますよ~
宮古島には、宮古島と池間島、来間島、伊良部島を結ぶ3つの大きな橋があります
これが池間大橋です
昨年も行きましたが、やっぱり何度見ても感動するぐらいの絶景です
そして、ちょっと遠いですがこれが来間大橋で、
これが伊良部大橋です
景色が最高なので、車でただ走っているだけで凄く気分が良いですよ
『砂山ビーチ』に行きました
この海へ続く細道が、何とも良い雰囲気満点じゃありませんかっ
ただ、この砂山ビーチはサメが出没するそうです。。。
まぁでも、眺めているだけなら安心安心
今回は海だけじゃなく、陸の遊びにも挑戦
という事で、シギラフィールドハウスにてセグウェイに乗ってきました
最初にビギナーコースで30分練習をして、その後アドバンスコースで50分間敷地内を走ります
とっても簡単でしたよ
慣れてしまえば走りながら写真をパシャパシャ撮れるくらいでした
今度はまた海に戻って、水中観光船に乗りました
キレイな珊瑚礁や魚を間近で見る事ができました
船の上からでもこんなに水中が見えるくらい水が澄んでいます
今回の旅行で宮古牛をたくさん食べたので、ちょっとご紹介
ハンバーグに、ステーキ丼
そして、焼き肉屋さんで、カルビ、ハラミ、上ミノの薄切りなどを頂きました
どれもすっっごく美味しくて、大満足でした
やっぱり沖縄は何度行っても最高です
また来年も絶対行くぞーー
今度はどの辺に行こうか、今からもう楽しみです(笑)
beach
2016.10.28
今年も行ってまいりました
5泊6日で沖縄の宮古島へ~~
沖縄へはもう何回も行っていますが、宮古島に行くのは今回で2回目
今年も満喫してきました
初日の夜に行った居酒屋さんには小さなステージがあって、
そこで三線のライブをやっていました
沖縄の雰囲気たっぷりです
お店の中にこんな店員さんがいました
宮古島のちょっとした有名キャラクター、"宮古まもる君"の格好をしています(笑)
実物はこちら↓↓
翌日、シュノーケリングのメッカである『新城ビーチ』へ
さすがシュノーケリングのメッカと言われるだけあって、本当にキレイな海です
宮古島から20分ほど船に乗って、大神島という小さな島に行きました
神様がいる島と言われ、パワースポットがたくさんある素敵な島です
自然がいっぱいで素晴らしい眺め~
そしてやっぱり、海がキレイ~~~~
小さいですが、青くてキレイな魚がチョロチョロと泳いでました
大神島と言えば有名なのがこの岩
奇岩(ノッチ)と呼ばれる岩で、波に浸食されてこんな面白い形になっています
航空会社A社のポスターにも使われていますよ
あと何年かで折れてしまうと言われている岩もあるんだとか
自然の力ってすごいですね
~つづく~
beach
2016.10.27
先日3連休中に、ディズニーシーに行ってきました
今はハロウィンで、クリスマスが終わるまでは人がすごいので、
土日祝日は指定券チケットを持っている方限定の入場みたいですよ
ホントにすごく混んでいました
午前中は残念なことに土砂降りの雨で、傘も意味なく全身びしょ濡れになってしまい
とっても寒かったです
でも、午後は雨も止んで外でも写真が撮れたのでよかった
夕方、空がきれいだったのでパシャリ
ハロウィンでもあまり仮装をしている人は見かけませんでした
つぎは、クリスマスディズニーに行く予定です
yuna
2016.10.25
フヨウの花が咲いていました
芙蓉(フヨウ)といえば昔から美しい女性に例えられてきた美しい花です
花言葉も「繊細の美」「しとやかな恋人」といった意味があり、
儚い美しさをイメージさせます
スイフヨウという品種は、朝は白い花なのに夕方につれて赤くなるという特徴があります
赤くなっていく様が酔っぱらっているように見えるため、酔芙蓉(ヨウフヨウ)と呼ばれています
午後にピンクの花を見ただけでは芙蓉なのか酔芙蓉なのか判別がつきません。
もし近くにフヨウが咲いていたら朝と夕に観察してみて、
フヨウなのかヨウフヨウなのか確認してみてくださいね
松
2016.10.22
先日、日頃お世話になっている私に誕生日会を開きたいと申し立てが合ったので開催しました。
お酒もたくさん飲んでまぁまぁ楽しかったです。
家来逹には感謝します
any
2016.10.21
岡山・鳥取・島根の3県を股にかけた温泉旅行最終日目は、今回の旅行3つ目のメインイベントである
倉敷と鳥取砂丘です
その前に、昨夜の雨で水没していた通り沿いにある露天風呂は、朝になってだんだんと雨が
弱まったため、何となく姿を見せ始めましたが、それでもまだこの通り
そして鳥取砂丘もあいにくの雨で、遠目からも見ることはできず・・・
それでもオプションで砂の美術館に申し込んでいたので、美術館の散策ができました
なんだか、でっかい顔の人がいるなと思っていたら・・・・
キリストが両手を広げてみんなを守っている構造になっていました
上のアリーナから見ると、マチュピチュが見えます
こんなかわいらしい像も
鳥取砂丘を後にして、お昼ご飯を食べに。
今回は備前焼窯元で郷土料理の『まつり寿司』を頂きました
お腹がいっぱいになった後は、最後の倉敷美観地区の散策です
倉敷に着いたときには、また雨も止んで、本当に助かりました~
↑ この奥に見えるのが大原美術館です。そして隣が大原家別邸の有隣荘です。
今回は時間の関係で、大原美術館を見ることができなかったのですが、ロダン像やルノワール、モネなどの
原画が見られるそうなので、また機会があれば再度訪れたいと思いました
あっという間の3日間でしたが、食事といい、宿泊先といい、とっても満足のいく旅になりました
次はどこに行こうかな・・・
shimu
2016.10.20
ディズニーランドホテルランチバイキング
期間限定のハロウィンランチ~
ドドーンと~
今回も私ではなく、いつもいつも行った気分にさせてくれる愛娘さんに感謝~
どれもこれもめちゃくちゃ美味しそう←かなり美味しかったそうです
帰りにこちらにも寄り道~
私もオンリーワンのカップ麺作りたいなぁ~
いつか行かないと
maru
2016.10.19
『ことりっぷ』という旅行ガイドブックをご存じですか?
昭文社さんが出している、女性向けで可愛らしい装丁の、ガイドブックなんですが・・・
なんと
先月
ことりっぷ久喜版が発行されたというじゃありませんか
しかも無料配布
あ、詳細はこちらをどうぞ
さっそくGETしてみました
どこからどう見ても、あの装丁です
気になるその中身は・・・
どうですか皆さん・・・
久喜市が・・・
オシャレな町に見えますよ
いえいえ、もともと久喜市は住みやすく、伝統や見所もたくさんある素敵な町なのですが、
こうしてプロの手によって作られたガイドブックを見ると、
あらためて久喜の良さを再発見できます
ことりっぷ久喜版は、久喜市内の市役所や、公民館、一部店舗などでも無料配布しているようなので、
興味のある方は是非お手に取ってご覧ください。
koji
2016.10.18
1泊2日で岐阜、長野へ行ってきました
2日で走行距離1200kmというなかなか忙しいツアーでした(笑)
岐阜県にある『モネの池』と呼ばれる池を知っていますか?
名前もないただの池がモネの「睡蓮」という絵に似ていると昨年からSNSで話題になり始め、
人気が急上昇しているそうです
透明度が高くて、とてもキレイな池でしたよ
今までただの池だったなんて、もったいないですね
郡上八幡の町並みです
江戸時代の城下町の雰囲気がそのまま残っていて、とても風情があります
郡上市は水の町だそうで、町の中に川が流れていました
郡上八幡は食品サンプルの生産量日本一なんだそうです
色々な食品サンプルが売っていました
本物ソックリ
お皿に乗せてテーブルに出されたら確実に食べますねこれは(笑)
次は白川郷へ
合掌造りの民家が並んで、のどかな風景です
集落の中にはお寺もありますが、これもやっぱり合掌造りです
表からの写真を撮り忘れてしまいましたが、裏から見るとこんな感じです
お寺っぽく見えないですよね
でも中に入ってみると、ちゃんとお寺になっていて、2階に上がることもできます
ちなみに白川郷はマンホールの蓋も合掌造りでした
白川郷と言えば、冬の雪景色の白川郷が有名ですよね
こういう写真、見たことある方も多いと思います
今回は秋という事で、秋の白川郷もまた良かったですよ
お次は高山市内散策ー
こちらも城下町の町並みが残っています
岐阜県を後にし、最後に長野県の上高地に行きました
もう少し天気が良ければ最高でしたが、やっぱり梓川は透明度が高く、キレイでした
途中で少しずつ青空が出始め、穂高連峰がとてもキレイに見えました
穂高連峰がこんなにキレイに見えるのはめったに無い事なんだそうです
看板にある絵とほとんど同じように見えますよね
ちなみに白い川のように見える部分は『涸沢ヒュッテ』と言って、氷河の跡なんだとか
こんなにはっきりと見られてラッキーです
2日間でたくさんの観光地を回り、見所満載の旅でした
beach
2016.10.15
先日行った旅行では、飛行機が飛ぶのか飛ばないのかと台風16号に振り回された感があります
マラカスめ
ところで台風16号の『マラカス』という名前は、フィリピンが名付けて『強い』という意味だそうです。
そして、台風17号『メーギー(なまず)』台風18号『チャバ(ハイビスカス)』台風19号『アイレー(嵐)』と
続けざまに、台風が襲来してますね (10月8日現在)
そこで台風の名前について調べてみたところ・・・
・平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には固有の名前
(加盟国などが提案した名前)を付けること
・平成12年の台風第1号にカンボジアで「ダムレイ(象)」の名前が付けられ、以後、発生順に
あらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻る
・おおむね5年間で台風の名前が一巡する
・大きな災害をもたらした台風などは、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがある
・発達した熱帯低気圧が東経180度より東などの領域から北西太平洋または南シナ海の領域に移動して
台風になった場合には、既に付けられた名前を継続して使用する
などがわかりました
と言うことは、台風20号は『ソングダー(北西ベトナムにある川の名前)』21号は『ソングダー(さえずる鳥)』
になるということがあらかじめわかってしまいますね
私はずっと米国の男性や女性の名前がついてるもんだと思っていたのですが、2000年には変更されて
いたんですね
ちなみに会社のある栗橋地区では昭和22年にカスリーン(キャサリン)台風によって、かなりの被害が
出た地域でもあります。
shimu
2016.10.14
ヒガンバナが咲いていました
秋になると彼岸花があちこちで見られますね
不吉なイメージが強いこの花ですが、花言葉は「情熱」「思うはあなた」「また会う日を楽しみに」など
明るいものが多いです
ではなぜ不吉なイメージがあるのでしょうか
諸説ありますが、昔の日本では秋咲きの花が少なく他の花のいない時期に真っ赤な炎のような姿を見せ
非常に奇妙に見えたこと、また毒を有している様から禍々しいものを連想させたようです。
花を摘むと死ぬ、手が腐る、などのお話は彼岸花の持つ毒に由来しており、子供が怪我をしない様に
守る為の言い伝えだったようです
松
2016.10.13
岡山・鳥取・島根の3県を股にかけた温泉旅行2日目は、今回の旅行メインイベントである
『出雲大社の参拝』です
朝の出発時には小雨が降っていたのですが、出雲大社到着時には雨も止んで薄日がさしてきました
なんともついてる
出雲の神々が私たちの参拝を受け入れて下さったようで、とても感謝しました
今回は出雲大社の神楽殿に昇殿して、ご祈祷をして頂きました。
笛や太鼓を奏でながら朗々と詠われるがごとく揚げられる祝詞は、またいつもとは違った趣があって
何かの舞台でも見ているような気がしてきました。
そして出雲大社を後にして、神門通りを散策しました。
島根ワイナリーで「出雲そば」の昼食を食べて、国宝の松江城へ。
雨が降り始めてしまったので、天守閣からの景色がぼんやりしています。
松江城のあとは、いよいよ三朝温泉にある5つ星の宿『依山楼 岩崎』へ。
旅館についてからだんだん雨がひどくなって、目の前の川は増水していました
でも晩ご飯は美味しかった~
初めは『もうご飯なんて食べられな~い』とか思っていたのですが、一口ご飯を食べてみたら
その美味しいこと
塩結びで食べてもいけるんじゃないかと思えるほど、とっても美味しいお米にびっくり
もちろん、完食させて頂きました
本日も食べ過ぎで~す
最終日に続く・・・
shimu