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ふじ君の豆知識

2018.12.07
浄化槽日記Vol.54 ~浄化槽はなぜ割れないの?~

こんにちは、akieです

皆様はインフルエンザの予防接種やりましたか



私も先日受けてきましたが、今年もとっても痛かったのでこれから受ける方は覚悟して受けてください





私のお客さまで、浄化槽にヒビが入り中の水や汚泥が外に漏れだしてしまう事がありました


浄化槽本体の耐用年数は必要な保守点検や修理を行う事で大凡20~30年とされています



浄化槽はお客さまが考えているよりも薄く作ってあります


その薄い素材が割れない理由ですが、外側の土圧と槽内の水の圧力が均等に保たれていて

割れないようになっているからです



ですが、経年劣化や何らかの原因によって、浄化槽周りの土がなくなってしまう事があります


そうなると、せっかく保たれていたバランスが崩れ、圧力が均等でない箇所に負担がかかる

というわけです




お客さまの浄化槽でも何かありましたら、点検員がご報告しますのでよろしくお願いいたします






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2018.11.30
浄化槽日記Vol.53 ~スラブについて~

こんにちは、浄化槽管理課の飯ヶ谷です



今回は、浄化槽の周りに必要なコンクリート(スラブ)についてお話しします


スラブとは、浄化槽の周りに必要とされるコンクリートです



理由としては、浄化槽の浮上防止、上からの衝撃等の防止、臭気発生の防止にもなります


さらには、外観の見栄えも良くなります




今付いていなくても、当社でスラブの取り付けを行えます



気になる方は、担当者または当社までご連絡ください




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2018.11.24
浄化槽日記Vol.52 ~ディフューザー交換の遅れ~

こんにちは、浄化槽管理課の鈴木です



今回は、浄化槽の臭いの原因の一つをお伝えしようと思います

以前、飯ヶ谷さんがディフューザーについて記事を書いたかと思います




このディフューザーですが、交換が遅れると浄化槽に空気が浸透しにくくなり、

微生物にうまく空気が行き渡らず、汚水を処理する力が弱まる場合があります

この状態の時、臭いが浄化槽から発生する場合があります



実際、ディフューザーの交換を行うと浄化槽近辺の臭いが消えることがよくあります





臭いの原因は、ディフューザーの交換の遅れかもしれませんよ?





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2018.11.16
浄化槽日記Vol.51 ~浸透桝について~

こんにちは、浄化槽管理課の野本です

今回は、浸透枡について説明したいと思います




浸透マスは、定期的に清掃しないと目詰まりを起し、マスから雨水や汚水が溢れるなど

十分な浸透効果が得られなくなることがあります


こまめな清掃の実施により効果的な浸透が期待されることから、皆さんのご協力をお願いします




雨水・汚水浸透マスの清掃方法

用意するもの
ほうき、ちりとり、バケツ、ドライバー、シャベル(マスが深い場合は、おたまなどの長い物を使うと便利です)



清掃方法

1.浸透マスのふたを外します。
 ※ふたが外れない場合は、ふたの周囲の溝に詰まっている土をドライバーなどでかき出してみてください。

2.浸透マスの内部を清掃します。
  ・ほうき、ちりとり、バケツ、シャベルなどを使い、マスの縁や底に溜まっている泥・落葉を取り除きます。
  ・底に透水シートがある場合は、破らないよう注意しましょう。
  ・砕石(大きい目の石)は廃棄せずに、清掃後にマスの中に戻しましょう。

3.浸透マスのふたを閉めます。

4.清掃用具・取り除いたゴミを片付けて作業終了です。





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2018.11.09
浄化槽日記Vol.50 ~高齢化社会(泣)~

こんにちはお久しぶりです

浄化槽管理課のナナです




最近はホントに肌寒い日が続いて、私はヒートテックが欠かせない毎日です(笑)

風邪やインフルエンザも気をつけなきゃいけません...



さてさて本題いきます

高齢化社会の今、さけては通れないことがあります。

今からご紹介するのは実際お客様より質問頂いたことです



Q.以前は5人家族でしたが、子供たちがみんな家を出てしまってこれからおじいちゃんとおばあちゃん

しかいなくなるのですが...点検頻度は延ばせますか??




A.お2人でお住まいですが、浄化槽は人数に係わらず年中無休で動き続けています。

常に、汚水の正常な処理をするためには定期的な点検が欠かせません。

また、浄化槽の法律により一般のご家庭ではお住まいの人数に関係なく4ヶ月に1回以上

(年間3回以上) が義務付けられているため、申し訳ありませんが、人数の増減による

回数の変更はでき兼ねます。


とても心苦しいですが上記の様に答えさせていただきました

実際のところ、この話は増えてきているのが現状です。(汗)





これからどんな小さな質問でも構いません。お気軽に相談してください


以上です☆また来月お会いしましょう!!





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2018.10.31
浄化槽日記Vol.49 ~トイレを新調した時に~

こんにちは、akieです



もうすっかり秋冬の寒さになってきましたね

夏と同じような薄着で外に出てしまって、風邪を引いてしまいそうになりました




弊社はトイレやお風呂のリフォームも行っていますが、水回りを新しく新調すると

気持ちよく使えますよね



特に、浄化槽に関係の深いトイレは最新のものは節水トイレが主流になりまして、

古いタイプのトイレの半分以下の水量で流せます


エコで水道料金も安くなって良いこと尽くめですね


ですが、浄化槽にとっては流れてくる水量が不足している場合、水質悪化や臭気がでてしまったり

する可能性があります



その場合にはお客さまにご報告し、その対策としてブロアーの風量アップや水質をよくする薬等

改善のための方法を提案させて頂きます


新しくしたのに臭いがしてしまったら台無しですよね




その他、お困りごとありましたら担当者まで是非ご相談ください





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2018.10.27
浄化槽日記Vol.48 ~pHの変動について~

こんにちは、浄化槽管理課の飯ヶ谷です




今回は、どうして浄化槽のpHが変動するのかについてお話しします


浄化槽内では、様々な反応や薬剤の影響が出てしまい、pHが変動します




主な原因はこちらになります



pHの低下

・酸性薬品の流入

・炭酸など有機酸の生成

・消化反応による硝酸の生成


pHの上昇

・アルカリ性薬品の流入

・アンモニアの生成

・二酸化炭素の揮散

・硝酸から窒素ガスへの変化



浄化槽内のpHがどちらかに偏ってしまうと、臭気発生の原因になってしまいますので

気になる方は担当までご相談ください





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2018.10.26
浄化槽日記Vol.47 ~浄化槽配管の勾配不良について~

こんにちは、浄化槽担当の鈴木です



今回は、浄化槽までの配管の勾配不良についてです


基本的に、水は高いところから低いところへ移動します

そのため、水が流れる配管も普通は流入側から放流側へ行くごとに低くできています

しかし、何らかの理由で放流側が高くなってしまっていることがあります


これを勾配不良といいます


勾配不良の原因は様々で、災害だったり、建設業者の施工不良だったり、時には経年劣化等があります

勾配不良が酷くなると、ペーパー類の詰まりが発生しやすくなります

浄化槽点検の際、点検員に勾配不良と言われたら、少し気にして流した方がいいかもしれません






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2018.10.19
浄化槽日記Vol.46 ~浄化槽音~

こんにちは、浄化槽管理課の野本です



浄化槽からゴポゴポ音がする・水回りの流れが悪い時について


浄化槽は、ブロワーが大量の空気をタンク内に送って撹拌しているので、常時水音は発生します

ただし水音が特に大きくなったときは、浄化槽内部の水位が高くなっている可能性があります

水位が高くなる原因としては、下記のような理由が考えられます



   1.放流ポンプの故障

   2.内部の汚泥が多く詰まっている

   3.浄化槽内部の流量調整の異常

   4.雨天時に排水先が冠水して逆流している


4については自然に回復しますが、それ以外の場合は点検、調整が必要となりますので、

当社までご連絡下さい





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2018.10.05
浄化槽日記Vol.45 ~台風~

こんにちは浄化槽管理課のナナです



お久しぶりです。台風の被害ひどかったですね~



こちらでは、テレビアンテナが曲がってしまったりとか

(あま)(どい)が外れてしまったりなど影響がありました




お客さまのお宅はいかがでしたか?何か細かい事でも結構ですので

ご相談ください




さてさて!本題です!

今回の台風で浄化槽被害はないだろう・・・




実はあったのです




土地自体が低く雨が降ってしまうと、道路が冠水または浸水してしまう所がありまして

浄化槽に空気を送っているブロワーが浸水してしまいました



そういった場合は感電のおそれがありますのでコンセントを抜き、そのまま使用はしないでください





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