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ちょっと心に残ったこと

2011.07.15

皆さんこんばんは。実は私の世代はテレビっ子世代とも言われ、私も子供の頃からアニメやヒーローものの番組が大好きでした。最近仕事でも考えさせられるアニメに出会いましたので少しお話しさせて頂きます。そのアニメのタイトルは「鋼の錬金術師」というアニメです。物語を簡単に言うと、最愛の母親を失った兄弟が、母親を生き返らせようと、錬金術という魔法を使いやってはいけないとされる人体錬成(蘇り)を行うが失敗し、自らの身体を失ってしまいます。兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続ける。というアニメなのですが、いいおじさんが久しぶりにはまってしまいました。このアニメの最後に「痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしに、何も得る事などできないのだから、しかしそれを乗り越え、自分のものにした時、人は何にも代えがたい鋼の心を手に入れるだろう」というナレーションが入ります。これ、仕事をする上で失敗を恐れて何もしなければ成長できない。ということで、今後この言葉を胸にいろいろなことにチャレンジして行こうと思いました。まとまらずすいません。興味のある方は是非見てください。


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