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報告・連絡・相談

2013.12.05

おはようございます。

昨年の同じ時期に、この話題をブログとして載せました。

年の瀬が近くなると、目の前の雑務に追われ、

1日を振り返ったときに、

「今日、仕事したのかなぁ?」と思うことが増えてきました。

そんな中でも、ビジネスの基本である

報告・連絡・相談はなくてはならない行動の基本だと思っています。

その目的は、

必要なときに

必要な人と

必要な情報を

必要な方法で

漏れなく抜けなく

確実に共有することだと思っています。


これをどのように身につけていくかが課題です。

常日頃から意識しながら行動することを

継続することが大事なことではないでしょうか。

それでは具体的に一つずつ『報告』とは何か?

まず、『報告』には、原則上司からの『指示』がついています。

つまり『報告』とは上司・部下等の会社組織の、

縦方向でのコミュニケーションだと思っています。


報告を確実に実施するために、最初に突破する課題があります。

それは、指示されたことを確実に理解することです。

その為には、5W3Hでメモをとることをお薦めします。

What  : 何を(内容)

Why       : なぜ・何のため(目的)

When  : いつから・いつまでに(時間・納期)

Where  : どこで(場所)

Who  : 誰が・誰に(関係者)

How  : どのように・どうやって(手段・方法・進め方)

How much : いくらで(予算・価格)

How many : いくつ・どれぐらい(数量・目標)

これだけ覚えておけば、大抵のことは漏れたり抜けたりすることはありません。


次は『報告』のタイミングです。

ここでは、大きく4つのタイミングがあると思います。

 1.中間報告 : 仕事の進捗状況

 2.問題報告 : 途中でトラブルや判断に迷うような事象が起きたとき

 3.結果報告 : 仕事の完了

 4.提案報告 : 進捗上で新たな発見や、改善案が見つかったとき

 さらに、上記の4つを実施するポイントとして、

 ・できる限り迅速に、できる限り”まめ”に報告すること

 ・結論から報告する

 ・事実と意見を明確に分け、事実はできる限りデータに基づき、ミスは隠さない

次に、『連絡』です。

『連絡』は、会社組織の中での横方向でのコミュニケーションであると思います。

厳密には縦方向への連絡もあると思いますが、単純化して考えて頂いた方が、

わかりやすいと思います。


連絡で一番重要なことは、確実に正しい情報を伝えることです。

その為には、これもやはり5W3Hでメモをとることです。
(解らない方は、昨日の私のブログを参照してください)

もう一つは、復唱することです。

この2つのことを実践するだけで、勝手な思い込みを防げます。

そして最後は『相談』です。

いままで『報告』は縦方向、

『連絡』は、横方向でのコミュニケーションだと話しましたが、

『相談』、その報告と連絡の質を高め=コミュニケーションを活性化し、

お互いを成長させていく性質を持った情報のやりとりだと思っています。

 

実はここでも相談したい情報を整理するのに、

5W3Hでメモをとることが有効であると私は思っています。

これを書いていくと、理解が曖昧なところや解らないところが空白になります。

そこを、迅速に聞けば良いんです。

そういう状態を自ら創って頂きたいと思います。

『聞くは一時の恥,聞かぬは末代の恥』です。

 

聞く側にもポイントがあります。きき方に3つぽいんとがあり

 1.聞く=耳で音や声を感じとる。たずねる。従う。

 2.訊く=相手に質問する。

 3.聴く=耳を傾け、注意して聞き取る。

この3つを使い分けることが大切ではないかと思います。

最後に、どれもこれもコミュニケーションを円滑にするために、

仕事でもプライベートでも、切っても切れない大切な大切なことです。

実際難しい作業や行動は何一つありませんが、

習慣化するのが大変なのです。

最後に一番大事なことは、やり続けようとする自分自身の意思です。

『あきらめたら、そこで試合終了ですよ。』 スラムダンク:安西先生談

新年まで1ヶ月を切りました。

新しい1年をいい年に出来るようにしたいですね。


最後までご覧いただきありがとうございます!
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