2014.01.28
おはようございます。
日経平均株価も、
とうとう15,000を割り込む場面がでました。
2ヶ月半ぶりだそうですが、
新興国通貨の下落が主な要因だそうです。
我々にとっては、今のところ恩恵を受けている感じはしませんが、
経済の指標として位置づけされている数字です。
昨年の今頃は、10,000強ぐらいで、
一時は16,000を超える勢いもあったのですが、
ここに来て、アベノミクス効果も、少し停滞気味なのでしょうか。
消費税増税も間近に迫っています。
一般消費者にも実感が出ることを期待しつつ、
一喜一憂せず、日々精進して参りたいと思います。