2014.12.09
おはようございます。
先日の衆議院解散の大きな要因の一つでもあった
GDP(国内総生産)指標でしたが、
速報値で年率換算-1.6%だったのに対して、
-1.9%に修正されました。
特に企業の設備投資の減少が修正のポイントだったようです。
企業の業績が外部要因で大きく変動してしまうのは、
今の経済の象徴なのでしょうか?
外部要因に影響されることなく、
安定してお客様にサービスを提供し続ける会社を目指すために、
弊社も努力をしなくてはと思うところであります。