2020.10.27
おはようございます。
本日は、所用でブログの更新が遅れてしまいました。
来週に迫ってきたアメリカ大統領選挙ですが、その行方が拮抗してきたように感じます。
討論会での泥仕合やコロナ感染に対する方策等でトランプ陣営はバッシングを浴びていますが、バイデン氏のある意味客観的な話し方は、記憶に残る点では破天荒なトランプ大統領に分があるような感じもします。
NYダウはここに来て、少し値を下げるようなトレンドも見え隠れすることから、アメリカの将来の不透明さを象徴しているのかもしれません。
国内にどのような影響があるかわかりませんが、少なからず影響があるような気がします。
Go Toキャンペーンで多少景気が回復しつつあるように見えていますが、未だ出口の見えないトンネルの中をさまよっていますし、これからが本当の意味での試練なのかもしれません。