2017.04.11
今年もまた咲いてくれました
3分咲きくらいでしょうか
こちらの桃の花は、実はお隣の家の木なのですが
我が家のリビングからとってもよく見えますので毎日花見してます
毎年楽しませて頂いております
maru
2017.04.07
弊社でも今年度は3名の新入社員を迎え、4月1日には2名の方の入社式を行いました
まずは、社長からご挨拶を戴きました。
さすがに、お二人ともかなり緊張気味です
次は、辞令交付です。
これで晴れて、我が社の正社員となりました
それから各部門長より、ご祝辞を戴きました。
どの部門長も、新入社員のお二人を心から応援しています
そして一番緊張の、新入社員ご挨拶です
お二人ともとても立派なご挨拶だったので、聞いてるこちらのほうがびっくりしました
最後は記念写真の撮影です
社長より戴いた記念の品と辞令を持って・・・
何でも中身は、仕事に活用できるものだそうです
入社式が終わり、ようやくお二人から笑顔がこぼれました
これから実際に皆様とお会いする機会が増えると思いますので、
二人をどうぞ宜しくお願い致します
shimu
2017.04.06
六本木の国立新美術館で開催されている「ミュシャ展」へ行ってきました
(展覧会HP http://www.mucha2017.jp/ )
ミュシャと聞くと星や草花をモチーフとした『ジスモンダ』や『黄道12宮』、
『4芸術』などを思い描く方が多いのではないでしょうか
(アール・ヌーヴォー http://www.mucha2017.jp/point/point1.html#link)
かく言う私もその印象が強かったため、会場に入って驚愕しました
まず目に入るのは608×810㎝の大きな『原故郷のスラヴ民族』
(作品紹介 http://www.mucha2017.jp/slav/index.html)
予想を遙かに上回る大きさに開いた口がふさがりません
大きな作品に圧倒されながらも、ゆっくり会場内を見て回ります
撮影可能なスペースがあったので人波に揉まれつつ撮影してきました
会場を後にし、食事処を探して彷徨っていると偶然にもこんな場所へと辿り着きました
花開いているものは少ないですが、敷地内には桜が咲いています。
友人が撮影していたので写真を提供してもらいました
国立新美術館ではミュシャ展の他にも草間彌生展が開催されているようです。
美術館でゆったり過ごしてみるのは如何でしょうか
国立新美術館HP http://www.nact.jp/
seki
2017.04.05
かれこれ、30年以上通い続けているこちらのラーメン
これで一人前ですが、私には量が多すぎるのでいつもこの方に少し食べてもらってます
味は、煮干しと鰹節がきいた醤油ラーメン
30年間通い続けても飽きない美味しさ~
子供達が小さい時から通っているので、マスターも女将さんも顔なじみ
ここに来ると、年月を感じさせてくれる大切な場所
お互いいつの間にか、じじ、ばばになってしまいましたが
これからも、孫を連れて通い続けよう~
大勝軒 一ノ割店
048-737-4545
埼玉県春日部市南4-21-3
営業時間:11:00~20:30
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
maru
2017.04.04
さいたま新都心にある、以前から行きたかったお店のひとつ「イルキャンティ」へ行って来ました
イタリアンのお店ですが、ここのドレッシングが有名でクックパッドなどに再現レシピがたくさん
載っています
この日は日替わりパスタランチを注文
サラダはキッチンカウンターまで取りに行き、苦手なものがあれば直接伝えて盛りつけてもらいます。
あまり食べたことのないスーパーフードの「キヌア」もつけてもらいました。(茶色のつぶつぶ)
具だくさんのサラダでドレッシングとも相性ピッタリ
日替わりパスタは「ベーコンと高原レタスのクリームパスタ」でした。
クリームが濃厚で美味しかったです
食後にカプチーノを飲んで、お腹いっぱいになりました。
子供用の椅子や、お子様ランチもあるので、小さな子供と一緒でも安心です。
再現レシピを見て、ドレッシング作りにも挑戦してみようと思いました
イルキャンティ コクーンシティ店
さいたま新都心駅徒歩2分 コクーン3 1F(ヨドバシカメラの建物)
aiko
2017.04.01
三鷹市にあるジブリ美術館へ行って来ました
お天気も良く三鷹駅から歩いてみましたが、道を間違え倍近く
歩いてしまいました。ま、健康には良いかも...。(笑)
三鷹駅よりバスも出ており、バスが良いかとは思います
敷地内へ入ると、早速トトロがお出迎え
ここからジブリ美術館へ
館内は撮影禁止とのことで、撮影が許可されている場所での
み撮影しました。
ジブリ好きにはたまらないメカニカルなオブジェや、絵が展示
してあります。
屋上庭園には巨神兵(きょしんへい)が......。
建物構造も含めて全て凝った造りで楽しく見学しました
呪文は『リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール』
館内は春休みでもあることから、大変混んでいて、ゆっくり観る
ことが出来ない状況でしたが、大人でもワクワク感のある美術
館でした
Kuma