2013.09.06
漢字の読み仮名には、なかなか難しいものも多くあります。
中でも名字となると、なおさら難しいですね・・・
そんな中、『絶対に読めない名字』というのを見つけました
こちらは珍しい名字だそうですから、読めなくても仕方ないと思いますが・・・
●何
長崎県にある名字だそうです。それにしても「何」とは!
●四月朔日
ちなみに「朔日」は「ついたち」と読みます。「朔」だけでも「ついたち」と読みます。
●十一月二十九日
なぜ「11月29日」なのでしょうか? 何かいわれがあるのでしょうか。
●八月一日
一説によれば、その日に稲穂の先を摘む行事があるので、そこから……とのことです。
●珍名
これで名字なのが驚きですね。
●角大鳥居
これは難しいですね。読めません!
●四十物谷
これなど絶対に読めないでしょう。なんでも全国に12世帯しかないそうです。
●浮気
なんだか誤解されそうな名字です。ちなみに「小浮気」という名字もあって、これは「おぶき」と読むそうです。
●春夏秋冬
確かに春夏秋冬が終われば「一年」ですが、これもまるで「トンチ」です。
●東西南北
元は「四方広」(よもひろ)でしょうか? 四方に開けているのが「東西南北」ということなのでしょうか。
~マイナビニュース~より
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shimu