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今度は天井照明・・・

2013.06.19

昨朝、出勤前に身支度をしていたところ、リビングの照明が『チカッ』と一瞬暗くなりました。

「あれっ?」と思ったのですが、しばらくは明るいままだったので、大丈夫かと思っていたら、

次の瞬間『シューー』と照明が落ちていきました。

「えっ?」と思い、スイッチをカチカチしてみたのですが、付きません・・・・sweat01 

 

・・・今度は、リビングの蛍光灯が切れてしまいました・・・weep 

「まいったな」とは思いつつも、そのまま出勤しました bearing 

 

帰宅後に試してもやっぱり付かないので(当たり前ですが・・・)、仕方なく息子を連れて、蛍光灯を買いに

電気屋さんへ向かいました car 

 

道々話していた息子に、「これでまた蛍光灯を取り替えただけだと、ソレが切れるまでLEDにする事は

ないね」と言われ、「確かにそうだな・・・」と思った私は、LED照明もとりあえず見ることにしました。

 

3年位前のLED照明は価格も高く、電球そのものが取り替えられないので、「10年間使った後は照明器具

ごと捨てる事になる」とインテリアコーディネーター協会の照明セミナーで、講師の方が言われていたのを

思い出しました。

その当時で、10万円くらいと言われていたと思います。

 

今でも高かったら、蛍光管のみの買い換えでもイイやと思いながら見ていると、今は低価格のLED照明が

多く出ていて、しかも性能が抜群になっているんですね sign03 

 

結局我が家では、蛍光管は購入せず、LED照明を購入することにしました。

購入したのは、東芝のLEDシーリング12畳用リモコン付きです。

A418_I1.jpg  A418_I2.jpg  

 

自宅に戻り、早速取り付けていろいろ試して見ました sign03  

光色は電球色と白色との切替ができ、そのミックス色も作る事ができます。

その上、調光機能もついています。

今までの蛍光灯が電球色だった我が家には、昼光色のような青白い光では寒々しい感じがしたので、

夕食事時は電球色にしました。

しかし書きものなどをするときには、やっぱり白色やミックス色が良いですよね happy01 

 

しかも“楽エコセンサー”なるものが付いていて、リモコンの「楽エコ」ボタンを押すだけで、器具に内蔵した

センサーが室内の明るさを感知、初期設定された室内の基準の明るさに点灯状態を自動調節してくれる

のだそうです heart04  

その上、おやすみタイマー・お目覚めタイマーなど、起きたい時間や寝る時間に合わせて付いたり消えたり

してくれるようです。

      

ここまで至れりつくせりなのに、価格はナント2万円を切っていました sign03 

(どこぞの回し者のようですが・・・)

10年間使ったとしても、年間2,000円弱 sign01  5年間のメーカー保証付きです sign01  

これを従来の蛍光灯と比較すると、消費電力が約47%も節電出来るそうです happy01 

10年間使用した場合の節約金額は、約23,000円ほどになるそうです。(使い方にもよるとは思いますが)

そのうえLEDは虫がつきにくので、田舎の我が家にはうってつけです happy01 

 

3年前から考えると、品質・金額ともにLEDの進化たるや、素晴らしいものがありますね heart01 

個室にピッタリの6畳用などは、もう少しリーズナブルなので、そのうちに息子達の照明も変えてあげようかな

と思います。

 

shimu 


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