2021.07.03
近年、「水道水をそのまま飲む」という人は少なくなったのではないでしょうか?
ペットボトルを買ってきたり、浄水器を取り付けしたり、ウォーターサーバーを設置したりとお水を気にする方が増加しています。
我が家には何が一番合っているのか?と悩む人も多いのでは!?
初期費用やランニングコスト、メリット・デメリットなど比較して検討したい方は下記表を参考にして下さい。
*当社調べ
■初期費用
蛇口一体型や据え置き型の浄水器は数万円かかります。逆にウォーターサーバー系は初期費用を無料にしている会社が多いです。電解水素水精製機は高額のものは数十万かかります。
■交換サイクル
ウォーターサーバー:5日~7日で1回程度(9.5Lボトルを1日約1.8L使用)
タカギ蛇口一体型浄水器:2ヶ月~4ヶ月に1回
据え置き型浄水器:約1年に1回(商品により半年から2年くらいまで)
アンダーシンク型浄水器:約1年に1回(商品により半年から2年くらいまで)
■ランニングコスト(1Lあたり)
ウォーターサーバー:約60円~128円(種類や契約本数で異なります)
蛇口一体型浄水器(タカギ):約3.3円(カートリッジの種類により異なります)
据え置き型浄水器:約1円~1.6円(種類により異なります)
アンダーシンク型浄水器:約1円~1.2円(種類により異なります)
ペットボトル:約30円~50円程度
■メリット
ウォーターサーバー:冷水、お湯がすぐ出るので便利
蛇口一体型浄水器:設置場所が省スペース、料理に使いやすい
ペットボトル:持ち運びに便利、保存用に便利
上記以外にも各商品特徴があるのでよく調べてから購入しましょう。
当社で取り扱いしているのは蛇口一体型浄水器です。
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