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【最新】年末年始の防犯対策【マーキングに注意】

2024.12.24

家を空けることの多い年末年始。空き巣の多くは、事前に下見をして、入りやすさをチェックする『マーキング』が行われるそうです

マーキングとは

空き巣や訪問販売員、窃盗グループが、住民に関する情報を仲間と共有するためにつける目印です。

ポスト、表札、水道メーター等に記号を書いたり、シールを貼ったりするそうです。

自宅敷地内でマーキングを見つけたら、写真を撮って警察に相談しましょう。消すかどうかは警察の指示を待ってから消すのがいいそうです。

 

年末年始の防犯対策

①通りから見える窓は、雨戸を締めずにしっかり施錠を!
 昼間に雨戸が閉まっていると、長期間留守のアピールになってしまいます
 補助錠や窓アラームをつけておくと更に安心です。

②通りから見えない窓は、雨戸を閉めておきましょう。

③車で旅行などに出かける場合は、駐車場に自転車を置いておきましょう。
 駐車場に車がない=留守と判断される可能性が高いです。

オススメ防犯グッズ

戸建て住宅における、侵入窃盗の侵入口、第一位は『窓』からの侵入です。

空き巣や強盗被害に遭わないためにも、窓の防犯対策はしっかりしたいですね

当社では現在、窓の防犯グッズ、『窓ピタッアラーム』を展示中です

窓を開けたり、ハンマーで叩くなどの衝撃を感知すると、ブザーが鳴る商品です。
興味のある方はお気軽にお問合せください

 

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