2025.07.11
トイレは毎日使う場所だからこそ、
快適さやお手入れのしやすさが
とても重要です。
新築やリフォームで
いざトイレを選ぶとなると、
「どれを選べばいいの?」
「違いがよくわからない」と
迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
実は、トイレには主に以下の
3つのタイプがあります。
● タンクレストイレ
● 一体型トイレ
● 組み合わせトイレ(セパレート型)
それぞれのタイプに特徴があり、
使い勝手・掃除のしやすさ・価格などに
違いがあります。
それでは「トイレの種類」と
それぞれのメリット・デメリットを
わかりやすくご紹介しますね!
タンクレストイレは、
水を貯めるタンクがなく、
直接水道の水圧で洗浄するタイプ。
デザイン性が高く、
トイレ空間を広く見せたい人に人気です。
◆メリット
・デザインが洗練されていておしゃれ
・連続で水を流せる
(タンクに水が溜まるのを待つ必要なし)
・凹凸が少なく掃除しやすい
◆デメリット
・水圧が弱い住宅では設置できないことも
・停電時に流せない機種がある
・故障時の修理費用が高くつくことも
一体型トイレは、
タンク・便座・便器が
ひとつにまとまったタイプ。
見た目もすっきりしていて、
機能性も充実しています。
◆メリット
・見た目がスマートで掃除しやすい
・温水洗浄、脱臭、自動開閉など機能が豊富
・スペースを効率よく使える
◆デメリット
・パーツの一部が故障しても、
全体交換が必要になることがある
・組み合わせ型より価格が高め
・連続使用をした場合、
水量が足りなくなる場合がある
組み合わせトイレは、
便器・タンク・便座がそれぞれ独立している
昔ながらのタイプ。
選択肢が広く、コストも抑えられます。
◆メリット
・部品ごとの交換が可能で修理しやすい
・比較的安価に導入できる
・便座(シャワートイレなど)の
選択肢が豊富
◆デメリット
・凹凸が多いため掃除がやや手間
・デザイン性は他のタイプに劣る場合も
・連続使用をした場合、
水量が足りなくなる場合がある
選ぶときは、以下の観点を考慮すると
失敗しにくいです。
・デザイン重視
→ タンクレストイレ
・機能と見た目のバランス
→ 一体型トイレ
・コスパ・メンテナンス性重視
→ 組み合わせトイレ
また、水圧や設置環境、家族構成、予算も
重要なチェックポイントです。
トイレは住宅設備の中でも使用頻度が高く、
意外とこだわりたい場所のひとつ。
デザイン・コスト・掃除のしやすさ・
メンテナンスの手間など、
さまざまな観点から最適なものを選ぶと
良いですね。
どのタイプにも長所と短所がありますが、
日々の使い心地やメンテナンスのしやすさ
までを含めて、
自分に合った1台を見つけるのがポイントです!
shimu
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