2025.09.05
「お風呂のリフォームをしたいけれど、ユニットバスって何?在来浴室と何が違うの?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
お風呂は毎日使う場所。だからこそ、快適さ・安全性・お手入れのしやすさなど、しっかりと選びたいところです。そこで、リフォーム業者の目線から、ユニットバスと在来浴室の違い、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく解説します!
ユニットバスとは、あらかじめ工場で成形されたパーツ(床・壁・天井・浴槽など)を、現場で組み立てて作る浴室のことです。「システムバス」「組み立て式浴室」とも呼ばれます。最近の住宅では、新築でもリフォームでも、ほとんどのケースがユニットバスを採用しています。
【特徴】
・工場で一貫生産されるため、品質が安定
・防水性・断熱性が高い構造
・工期が短く、費用も比較的リーズナブル
・清掃性が高く、カビや汚れに強い
在来浴室は、現場で一から職人が造作する浴室です。壁・床・天井・浴槽すべてを、現場で左官・タイル・大工工事などによって仕上げます。昔の戸建て住宅では在来工法が一般的でしたが、近年では減少傾向にありますが、こだわりのある高級住宅や旅館などで今も根強い人気があります。
【特徴】
・自由なデザイン、間取りに対応できる
・タイルや天然素材など、質感を重視できる
・一方で、防水や断熱性能に注意が必要
ユニットバスと在来浴室のメリットとデメリットをまとめてみました!
・築年数が古く、浴室の劣化が進んでいる
・冬場の「浴室の寒さ」「ヒートショック」が心配
・掃除を楽にしたい(カビ・汚れ対策)
・工期を短く・費用も抑えたい
・子どもや高齢者の安全性を重視したい
こういったご家庭には、ユニットバスへのリフォームがおすすめです!ユニットバスは、快適性・機能性・メンテナンス性のバランスが非常に良いのが特長です。
・デザインに強いこだわりがある
・浴室スペースが特殊で、ユニットバスが入らない
・高級旅館のようなタイル張りにしたい
・天然石・檜など自然素材を使いたい
・在来の雰囲気を残したまま、一部だけ改修したい
在来浴室はコストや手間はかかるものの、個性やデザイン性を最大限に追求したい方には最適です。
現地調査をしてみると、「在来浴室の水漏れ」や「断熱不足による寒さ」など、住んでいる方が気づいていない問題が見つかることもよくあります。リフォームのタイミングは、お風呂の使用年数だけでなく、快適さ・安全性・光熱費の無駄など多くの要素で判断されるべきです。ユニットバスと在来浴室、どちらにもメリット・デメリットがあるため、お住まいの構造・ご希望・ご予算に合わせて最適なご提案をいたします![]()
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K.E
