2015.03.18
内装
K様は、床下点検のお客様です。
K様のお宅は築25年くらいで、最近床の軋みが気になるため、弊社にご相談頂きました。
工事は床が傷んでしまった部分を取り除き、下地を入れました。
状態が良いところはそのまま残し、フローリングの上貼りをしました。
Beforeの画像をクリックして頂くと、廊下の右側の床があばれているのが分かります。
今回張替えをした床材は、DAIKEN フォレスグラードです。
DAIKEN フォレスグラードは滑りにくく、キズもつきにくい、ワックス不要の床材です。
また耐キャスターのため、車いすなども使える丈夫な素材です。
カラーも豊富で、今回は上がり框と同じような色合いの「ティーブラウン」にしました。
廊下や階段の軋みが気になる方は、一度ご相談ください。
営業担当:大島 知幸