2020.09.01
「災害大国」と言われるほど、外国と比べ日本は自然災害が多い国です。
そのため、各市町村では防災ハザードマップを発行し、住民の方に啓蒙しています。
当社従業員も2019年10月に起きた台風19号の被害に遭いました。
いつ自分の身に起きるかわからない災害に備え、ハザードマップを活用しましょう。
ハザードマップで出来ること
1.あなたの家で想定される災害の確認
2.災害(洪水・内水・地震)に応じた避難所の確認
3.災害についての学習(例えば洪水と内水氾濫の違いを知っていますか?)
4.災害に備えた具体的な対策例
ハザードマップはどこでもらえるの?
久喜地区:市民部消防防災課
菖蒲地区:菖蒲総合支所 総務管理課
栗橋地区:栗橋総合支所 総務管理課
鷲宮地区:鷲宮総合支所 総務管理課
富士コントロール本社に来て頂いてもお渡しできます。
久喜市に引っ越ししたばかりの方は、ご家庭に一冊あると安心です。
※2019年4月に久喜市全戸に配布しているようです。
■防災にくわえ、防犯情報も多数掲載中