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排水ポンプ交換の目安は

2022.09.03

浄化槽の排水で水中ポンプを使用している所がありますが、この水中ポンプが故障してしまうと次のような不具合が起こってきます。

 

  1. 作動しない場合、排水が出来ないので、浄化槽内や、排水管内に水が溜まり、家の中でも水が流れづらい症状が出ます。場合によっては、浄化槽や桝から汚水が溢れてしまう事もあります。

  2. ポンプが漏電を起こし、家の中のブレーカーが突然落ちてしまう事があります。

  3. ポンプが停止しないまま、気が付かないでいると、電気代が大幅に増加してしまう可能性があります。

水中ポンプは、故障をしてしまう前に、年数や、抵抗値の測定結果から、交換をした方がよいと判断できる場合があります。

排水ポンプの交換の目安としては、

  1. 使用年数としては、一般的には、7年~10年とされていますが、使用環境や排水の量によってもかわります。
  2. ポンプ本体とアース間の抵抗値は年数が経ってくると少しづづ落ちてきます、1MΩ以下になってくると、漏電を起こす危険性があるため、ポンプの交換時期とされています。
  3. ポンプの配線の劣化により、抵抗値が落ちてきて、1MΩ以下になってしまっているケースも同様です。

夜、突然停電してしまい、電力会社に見てもらったら、浄化槽のポンプが原因ですと言われ、当社にご連絡を頂く事が、しばしばあります。

このようなことにならないよう、浄化槽点検時は排水ポンプの点検もしっかりと行っております。

使用年数や、抵抗値を基に交換時期をご提案させて頂きますので、大きなトラブルにつながる前にお取替えをご検討ください。

 

浄化槽維持管理について詳しくはこちら

浄化槽なんでもQ&A

 

 


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